ヴァージンのリチャード・ブランソン会長の言葉から学ぶ成功の秘訣。

MBAを取得してくキャリアで成功を収めるにはどうしたらいいのでしょうか。
MBAを取得して、大きな富を築くにはどうしたらよいのでしょうか。
なにか成功するための最速の方法はないのでしょうか。

せっかく大きな投資と長い時間を投資するのですから、MBAを取得してビジネス成功を収めたい、と思う事は当然です。しかし、残念ながら、MBAは成功へのパスポートではありません。MBAでビジネスに関する基礎知識を身につけ、自分のキャリアアップのために土台にするには大変有利な学位である事は疑いの余地もありませんが、MBAだけで成功するほど残念ながら世の中は甘くありません。

イギリスのヴァージン・グループの創始者であるリチャード・ブランソン会長は、「何か最短で大金を儲けるための方法はありますか?」と言う質問に対し以下のように答えています。

「残念ながら、成功の近道や魔法のようなりすレシピありません。もし存在するとしたら、私はまだその方法を見つけていません。」

世界的な大起業家であるリチャード・ブランソンでさえこのように述べています。
ではMBA取得後にビジネスマンとして大成功を収めるためには何が必要なのでしょうか?今回はリチャード・ブランソンの言葉を借りながら、MBAホルダーが一流ビジネスマンとして成功するための秘訣を検証していきましょう。

ヴァージンのリチャード・ブランソン会長の言葉から学ぶ成功の秘訣。

ゆび矢印1.“You should not go into the business purely for financial reason.”

リチャード・ブランソン氏によれば、会社を経営していくには、お金以上のモチベーションが必要であると述べています。もしあなたが、お金を儲けるだけを意識してビジネスを始めるのであれば、それは失敗する可能性が高いと言えるかもしれません。

ビジネスでお金を儲けることはそう簡単ではありません。お金だけではなく、それ以外で何か自分を奮い立たせるようなモチベーションがなければ、世間の風当たりに耐えうるだけの精神を保ち、ビジネスを大きくしていくことは難しいのではないでしょうか。

リチャード・ブランソン氏によれば、会社経営で大切な事は、「ビジネスを通して社会に貢献できる何か」を作り出すことであると言っています。そのような社会福祉の心があれば、顧客を見つけることができ、彼らと繋がっていくことができる、と述べています。

あなたがお金以上にモチベーションを保てるもの、そして社会貢献のために作り出せるものが見つかったのであれば、次にするべきことは、競合他社に勝つための差別化要素をその商品やサービスに注入することです。そうすることで、顧客にとって役に立つ商品を作り出すことができるのです。

このリチャード・ブランソン氏の言葉から言えることは、MBAでいくら経営戦略を学んだとしてもそれだけでは不十分である、と言う事では無いでしょうか。

MBAでは、経営戦略について自社の強みや弱みを理解して、商品の差別化を図り、マーケットに投入する、というような事を学びますが、成功するビジネスを作るためにはそれだけては無いのです。あなた自身が、自分の売る商品やサービスを好きであり、お金以上に顧客の喜ぶ顔ををみるのが好きであり、ボランティア勝負精神で社会貢献したいという気持ちが必要なのです。

もしあなたがMBA取得後に起業しようと考えているのであれば、売れる商品を考える前には、まずは自分の好きな商品を考えてみては如何でしょうか?

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ゆび矢印2.“Ask yourself, why did I start my business?”
リチャード・ブランソン氏によれば、顧客はただ単にそのブランドや商品で物を購入するのではない、そこにはコアとなる価値が付加されていることが必要である、と言っています。
なぜ自分はそのビジネスに携わっているのか、なぜ自分がそのビジネスを始めたのか、これをよく考えてみることが大切です。その答えをシンプルなメッセージとして顧客に伝えることが大切なのです。

点矢印画像自分は何者なのか?
点矢印画像自分は一体何が提供できるのか?
点矢印画像自分自身にどんな価値があるのか?

その答えを自分の商品やサービスとして顧客に伝えるのが大切なのです。

私は、20代前半のころからす、ずっとMBA留学をしたいと夢見ていました。サラリーマンとして毎日仕事に行きながらも、いつか必ずMBA留学をすると心に決めていました。帰国子女や親の金で大学留学生ができる人たちが羨ましくて仕方ありませんでした。

それでも諦めずに、コツコツと6年間のサラリーマン生活でお金を貯め、ビジネススクールに合格するためのあらゆる手段を研究し、晴れてMBA留学をすることができました。ビジネススクールに入学することにこれほど苦労してきたわけですから、MBAでのハードな課題やグループワークは全く苦になりませんでした。毎日毎日確かに大変でしたが、ただそれと同時に、毎日が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。

平日の週末も関係なく毎日毎日朝から晩まで大学に行って、講義の準備がてん課題等に取り組んでいました。できればもう一度MBA留学したいとさえ思っています。

このような気持ちがあるからこそ、私はMBA留学コンサルタントとして日々活動させて頂けるのだと思っています。当サイトのタイトルでもある「MBA留学を目指す社会人、学生の夢を叶えるサイト」は私なりにシンプルなメッセージとして皆さんにお届けしているつもりです。

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まとめ

ヴァージン・グループの創始者であるリチャード・ブランソン氏は、成功するための近道や魔法のようなレシピはないと言っています。ビジネスで成功を収めるためのヒントとして、ブランソン氏は以下のように述べています。
“You should not go into the business purely for financial reason.”
“Ask yourself, why did I start my business?”

両方の言葉に共通することは、「ビジネスをやるなら自分の好きなことをやれ。」というメッセージでは無いでしょうか。自分が好きな事をビジネスにして、それについて付加価値を付けてお客さんに提供する、それを実現するための方法としてMBAで学ぶ理論を駆使する。このようなことができればMBAホルダーとしてあなたのビジネスの成功は、ぐんと近くなるのでは無いでしょうか。

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