出願エッセイでやるべきこと、やってはいけないこと。

2017-11-06

MBA出願において、エッセイは非常に重要な項目です。

TOEFL、IELTS、GMATなどの試験の場合、受験すればスコアという形で返ってくるので、自分が今どの辺りに位置しいるか、ある程度分かることができます。
しかしながら、エッセイの場合、エッセイを書いてみたところで誰もその内容を採点してくれるわけではないので、合格点なのか、合格に限りなく近い不合格なのか、または全く話しにならないレベルの不合格なのか、を知る由もありません。

そこで今回は、MBAの出願エッセイにおいて、やるべきこと(DO)とやるべきでないこと(DON’T)をお伝えします。

DO:やるべきこと

●特定の読み手に対して書く
多くの学生は8校ほど出願しますが、同じエッセイを使う人が見られます。各スクールはそれぞれ異なった価値観や特徴を持っています。それを合わせて回答をカスタマイズしていく必要があります。

●質問に確実に答える
トピックを選択できる形式のエッセイもありますが、それでも出願者のエッセイは、そのトピックにストレートで答えていない場合があります。自身自身の経験を如何にうまくアピールできるかをしっかりと考えましょう。

●具体例を挙げる
たとえば、いつか自分のビジネスを持ちたいと思っている場合、ただ単にそれを書くのではなくて、実際に自分がその目標に向かってどのようにするのか例を挙げる必要がります。できるかぎり具体的に。そして、その具体的な例と志望校の特徴がリンクするようにしましょう。

●情熱的に心に訴える
自分が志望するスクールに入学するのに相応しいのか、しっかりとアピールしましょう。スクール側にとっても、自分の将来にとっても、Win-Winの関係であることを強調しましょう。

●時間をかけて取り組む
タイムプレッシャーがある中でベストパフォーマンスをあげることが大変難しいことです。じっくりと時間をかけて自分の考えや将来の展望などを再考しながらエッセイ準備を進めていきましょう。

DON’T:やるべきでないこと

●長いパラグラフを書く
頭の中でアイデアをしっかりとまとめましょう。Introduction, Body, Conclusionの3部構成を意識して読み手に読みやすいエッセイに仕上げることが大切です。

●事実を誇張する
たとえば、2週間インターンをしただけなのに、あたかもフォーチューン500企業のCEOにでもなったかのような表現は良くありません。すぐに読み手にばれてしまいます。

●あらゆる内容を詰め込みすぎる
エッセイに自分の経歴、実績、特技、ボランティア活動などあらゆるものを詰め込んでも、読み手はあなたのことを正しく理解できないでしょう。文字制限を意識してエッセイに問われている質問に焦点を絞って書くことが大切です。

●難解な言葉を使用する
クリアで分かりやすい英語を使うことを意識してください。
難解な語彙を使用することは、語彙力を示す機会にはなりますが、それで内容が分かりにくくなってしまっては意味がありません。
エッセイは自分のライティングスキルと考え方を示す絶好の場となります。内容の分かりやすさを優先するようにしましょう。

スクールのアドミッションは何百、何千という出願者のエッセイを見ています。彼らがあなたのエッセイに目を通す時間は限られていますので、以下に分かりやすく突出したエッセイを書くかがカギとなります。
以上を参考にスクールに受かるためのエッセイを書くようにしっかりと準備をしていきましょう。

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