Googleと強い繋がりを持つHULT。2015年卒業生の就職先第一位。
2016-04-08
「Googleで働きたい。」
キャリアアップしたい！と思う多くの方がこんなことを考えたことがある人は多いのではないでしょうか。
とは言うものの、Googleのような世界的企業の人気は凄まじいもので、毎年Googleへの応募者数はそれこそ天文学的数字になります。これらのライバルを押しのけて3ヶ月～6ヶ月にも及ぶアプリケーションプロセスをクリアするのは容易ではありません。
そんな中、実はGoogleは2015年Hult卒業生の就職先第一位だったことをご存知ですか？
Googleへの就職を希望するHultの学生は、
Google担当者がHultのそれぞれのキャンパスを訪れ彼らと意見交換ができるんです。
各国のHultのキャンパスは世界的企業が誘致されているエリアに位置し、GoogleオフィスもHultのボストン、ロンドン、ドバイはもちろんのこと、彼らのシリコンバレーにある本社はサンフランシスコ、そしてHultにもサンフランシスコキャンパスがありますよね。
今年1月には、ボストンキャンパスにパネリストとして、GoogleのKaren Greenleaf氏とMark Rosenthal氏をお招きし意見交換をしました。約160人の学生が参加し彼らのキャリアなどについて話を聞きました。
2月には、ロンドンキャンパスで同じくGoogleのJo Hagger氏をお招きして企業文化とそれに適合した学生の採用のマッチの重要性についてお話をして頂きました。
Hultでは今後もGoogle担当者をお招きして同様のイベントを開催していきます。
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